1,使用部品
アペックス AVC-R
2,選考基準
初めてのチューニングがブーストコントローラーですって?と言われるのも無理はない。なぜこれをつけたかというと・・・
前回のパワーステアリングラック交換で純正ソレノイドの取り付け樹脂部を折ってしまったからでした。 純正の配管上、めくらすればすむことなんですが、せっかくならブーストも表示したいし、ということでインプレッサの大タコさんが持っていたAVC-Rを譲り受けることになりました。
また純正ソレノイドバルブの交換も考えましたが、手が入りにくいのとめんどくさいということで、ラック交換時にカプラーはずしとめくらの処理を行っておきました。
3,取付
今回はサーキット走行前と言うことで、旅行に行ってるシュウヘイをよそに取付を行いました。
まず、ソレノイドバルブの位置を検討します。
配管長が短くできるところを探すと、、

なかなかないですねえ。これまた3Dで見なければとふとリレーボックスの下を見ると発見しました。

この下が空いてましたので、在り合わせの適当なステーをリレーボックスのステーに割り込ませます。ネジの長さは変更します。

こんな感じでソレノイドバルブを取り付けました。
下方向がタービンへ、写真では見えない奥方向がアクチュエーターへいきます。

アクチュエーターの配管を外します。外れてる側がタービンに刺さっていたほうです。奥のほうが純正ソレノイドバルブにいってる配管です。
前回、純正ソレノイド付近でめくらをしているのでここの配管は触りません。

左がタービンからAVC-RソレノイドのCOMへ入ります。
右がアクチュエーターでソレノイドNOへ入ります。
続いて圧力センサーの取り付けです。
場所はもうテキトーです。
ぱっと見、バキューム配管の近くでネジ穴があるところは・・・

タワーバーのここにつけました。
ホースの先は純正バキュームセンサ手前で分岐します。


チーズで3分岐。
センサは終了して今度は配線です。

助手席側のチューブ内を通しました。
コンピュータへの配線ですが、写真とるのを忘れてまして。
赤−電源
黒−アース
紫−インジェクタ信号
灰−スロットル信号
白−車速信号
それぞれつなぎます。
説明書ががアペックスのHPからDLできますので純正配線位置は省略します。
本体は写真の位置に固定しました。


しかーし、レブ表示が199rpmとなっています。
さて困ったぞ?
説明書を見てもちゃんと4気筒の設定であるのに。
こういうところがめんどくさいブーコンなんですね。
ブリッツのなんか簡単でよろしいのに。
このまましといてやろうかと思いましたが、やっぱりそこは譲れない人である。
問題はインジェクター信号を取っているからかな。おそらく185のECUは1気筒分のパルスしか出してないものと思われ。
実際4倍してみると、アナログ読みと同じになるのである。
そこで、設定を1気筒にしてみると、正常表示になった。
まあこんなところで実走行テストに入ります。
とりあえずノーマルで走ってみると0.55kを示した。
よいよい。それでは0.8kぐらいにしてと。
ぶおーーーっ!がくがくっ!
あれ?こわれた?
ブーストのピークホールドは1.2kを示している。
再度踏み込むと0.2kでがくがく・・・。
燃料カットが入ってるんだね。←人ごとのようにw
へえーっと、設定はどうするの?
デューティーの設定がどうたらこうたら・・・。
なになに、
0.4kのとき70%
0.8kのとき40%
ほうほう、そういうことね。
ちょうどいい数字が記載してあった。
40%にして走ってみる。
ぶおーーーっ!がくがくっ!
あれ?またか?
なんでかなー。
ピピピといろいろ見てみるけど、おかしなところはない。
さっきの1気筒設定が悪さしてるのかな?と思い元に戻してもだめ。
も・し・か・し・てー?
と、ためしにアクチュエーターから純正ソレノイドに行ってる配管を外し、めくらをしてみた。
すると、、、治った。(^^)v
結局のところ、前回施しためくら栓が飛んでいってしまったのでした。(爆)
いやー、お恥ずかしい。
そんなこんなで、無事取り付け終了。
いちおう、0.8kと1.0kの設定は済ませましたが、まだまだ未熟なシュウヘイは使うことができません。
今のところ、インジェクター開弁率がなんかおかしいので、ブースト表示ぐらいしか見るところはない状態です。
高いブーストメーターだなあ。と思うしかないな。
しかも見づらいデジタルww
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