レース競技車

派手なカラーリングでサーキットを疾走するのはかっこいいですよね。
特に私はラリーが好きなので、ラリー車ばかりを集めています。まだほんの少ししかありませんが紹介します。


セリカGT-FOUR ST205 WRC 

まずはやっぱりこれ。これを見て205を買ったと言っても過言ではないでしょう。これは、95年第2戦TAPラリーのカンクネン仕様。94年後半からラリー参戦となり、第4戦のツールド・コルスで初優勝を成し遂げました。しかし、カタルニアラリーでリストラクター不正が発覚。これを最後に2年間のWRC参戦停止処分がくだり、グループAでのセリカはWRCから姿を消すことになったのでした。
トロフュー 1/43 ’95TAPラリー ユハ・カンクネン
 

セリカGT-FOUR ST185 WRC

セリカで数々の優勝を勝ち取ったST185。1992年から1994年まで活躍し、93年には日本車で初めてWRCチャンピオンを獲得しました。
今では手に入れることが困難なプレミア付のモデルです。
トロフュー 1/43 ’93モンテカルロ ディディエ・オリオール
  

セリカGT-FOUR ST165 WRC

3S-GTEエンジンが初めて搭載されたセリカ。1987年途中から1991年までWRCに参戦し、89年のオーストラリアラリーで初優勝を遂げました。ベースとなったGT-FOURは今ではめっきり見かけなくなりました。これもモンテカルロラリーのサインツモデルで希少となっています。
トロフュー 1/43 ’91モンテカルロ  カルロス・サインツ
 
  

ウェッズスポーツ セリカ JGTC300

ウェッズスポーツが全日本GT選手権用に投入したモデル。3S-GTE搭載でFF駆動方式を採用。RACING PROJECT BANDOHというチーム名出場していました。1999年には織戸学と原貴彦がドライブし、第1戦の鈴鹿で優勝するなど高成績を残しました。1998年の途中から2000年まで参戦。2001年からその姿を消しています。
Mini Promo 1/43 織戸学 原貴彦
   

ランチア ストラトス


エンジンをミッドシップに搭載し、当時は革命的なマシン、いわゆるスーパーカーと呼ばれていたようです。1974年からWRCに姿を現し、その年から3年連続でタイトルを獲得してしまった。しかしランチアの親会社フィアットから76年でストラトスの使用をうち切るという決断。フィアットは来シーズンからフィアット131に変更するという。なぜならストラトスの売れ行きが良くなく、宣伝効果がなかったからでした。その後、プライベーターにより79年まで活躍していました。
ミニチャンプス ’77モンテカルロ S・ムラニ
   

プジョー 206 WRC

1986年でWRCから遠ざかっていたプジョーが1999年に投入したWRカーです。2リッターのXU9J4エンジンを搭載し、300馬力を4WDで路面に伝える。デビューは第6戦ツールドコルス。その走りは圧倒で一時はトップを快走するなどポテンシャルの高さを証明しました。写真はそのデビューしたツールドコルス仕様。
JADI ’99ツールドコルス(コルシカ) F・デレクール
  

アルピーヌ ルノー A110  

1963年にアルピーヌA106、1957年にA108と続いて1963年にA110が登場しました。車重がわずか685kg。1.6リッターエンジンを搭載し、1973年のWRCでは、シリーズ総合優勝を果たしています。

トロフュー ’72モンテカルロ O・アンダーソン