エンジン組立、搭載
2003/3/2

さてさて、すべての準備が整い、エンジン組み立てと参ります。
今回は細かい説明してません。^^;前回分を参照してね。

前回は清掃不十分の感じでしたので、今回はしっかりと洗いました。


こういった箱の中で灯油できっちり洗います。
洗浄台が欲しいのですが、使い終わったら邪魔になるので買わなかった。
エアーがあれば最後に吹き飛ばすところですが、
パーツクリーナーで地道にきれいにしました。


メタルが装着された状態。
このメタル位置も出面や横面、ピンのかみ具合など正確に組んでいきます。


基準通りとわかってながらも、このクリアランス測定だけは怠りません。
参考にならないというプラスチゲージで測定しました。
数値は40ミクロン程度とほぼ良い状態。
このほか、ダイヤルゲージでスラスト方向のガタを測定しました。
0.06mm程度(基準0.02〜0.22)でした。


さーて、これは何回目の写真だ?
いつも並べて撮ってます。
すべて分解し、洗浄を行い、組み付けペーストで固めております。


ピストンコンロッドが組まれた状態。
心臓部はかなり慎重に確実に組まれました。


クランクケースを閉じた後、ヘッドを組み上げます。
ヘッドも当然全バラ行いました。


ベルトを張って、色々付けて完成。
エンジンは外で作業してることもあって、1日で組み上げました。
置いておくと錆が出るので早めに密封します。

で、タービンを組もうとしたとき事件は起こった。
シャフトがガタついているんです!

はぁ・・・どうしたもんか。
横方向にガタがある。
どう見てもオイルが悪かったとしか思えない。
排圧が高いと軸方向にガタが出るからね。
やっぱりメタルのカスが回ってシャフトがやられたんでしょう。

詳しくはタービン修理をご覧ください。


エンジンは組みあがったところで、早く載せないと作業場が邪魔なんです。
早く片づけないと怒られます。(なんとなく)
で、次の日にエンジン搭載。

まずはエンジンスタンドから下ろして、クラッチをつけます。


でも・・・

<<中略>>
(搭載は1、2回目参照のこと)



しゃきーん☆

3回目となると、かなり速くなるもんでして。
7時から始めて、16時にはほぼ完了。
今回は手伝ってねとみんなに声を掛けていたんだけど、誰も来てくれやしない。(;_;)
電話してまで無理矢理手伝わせるのは嫌な性格なので、やっぱりいつでも孤独なわけヨ。

あとはタービンを待つだけだね。