ポート研磨
2002/3/22

いまやチューニングの基本となっているポート研磨を行いました。
ヘッドは鋳造のため金型のつなぎ目や表面が結構ざらついています。

その部分の段を削るだけでも効果があると言われています。
一般的に排気側だけ研磨し、吸気側はあまり研磨しないらしいのですが、今回はついでにやってもうた。

材料はリューターとそのビット各種。サンドペーパー、120番から600番ぐらいでいいかな?



研磨中の写真です。リューターで削っていくんですが、ビットによっては粉がよう出るのがあります。
自分の部屋でやったので、辺り一面うっすら白くなってしまいました。^^


研磨終了間際の写真。
下の排気側がやや鏡面仕上げとなっております。
今回、高回転側に移行させるため、排気がまっすぐ抜けるように奥の方を削っています。

出口はこんな感じ。
汚そうで実際はきれいなのね。

吸気側は同じくやや鏡面に仕上げ、そのあと120ばんのぐらいのペーパーで横方向に目を入れます。
空気は壁面を通る修正があり、それがなんとかかんとかで、鏡面では駄目らしい。

ポート研磨だけで2週間かかった。

リューターのビット選びでかなり苦労しましたね。
ここで効果的なビットを紹介しておきましょう。

まず荒削りでは、ペーパー状のやつ。砥石はでこぼこになるため、こっちの方が均一に削れます。
ただ、狭い場所が削れないし、削り面が見えにくいと言う欠点もあります。
サイズがいろいろあるので、いくつかあればいいですね。

2回目はラバー状のセラポイントとかいうやつで、粉は出るが、細目に仕上げられる。

鏡面にするには,これもセラポイントです、ゴム質が強いものがいいです。

最後はバフですが、これに青棒、赤棒をつけて磨くとかなり鏡面になります。