エンジン始動
2002/4/18
今日は有給最終日。エンジン始動の予定です。
昨日でほとんど終わってましたので、残りの排気温度計の取付から行いました。
取付状況はこちら
さて、いよいよエンジン始動です。
各種配管や取付状況をチェックします。

左は社長。一緒に見てくれてます。

本当にかかるのー?とわざわざ30キロ彼方から見に来た鬼塚さん。

さあ、キーを動かします。
このときはかなり緊張しました。
心臓がバクバクです。
手ではクランクして問題ないことを確認したのですが、やっぱりドーン!で行くのが怖かった。
もし、ピストンとバルブが干渉でもしたら一巻の終わり。
素人ながら細心の注意をしながら組んだエンジン。
ますだ流で組立て、社長にも見てもらってないので、心配でしょうがない。

とりあえずプラグ外してクランキング。
キュキュキュキュ・・・・・・
んー、ちゃんと回ってる。(感動。もつかのま)
あ゛ー!
ガソリン漏れてる♪

やってもうた。^^;
燃料フィルターから吹いたみたい。
ワッシャーを別なものを付けてたらしい。ははっ。
別の銅ワッシャーを取り付けて、再度クランキング。
漏れなし。(一安心)
気を取り直して。
プラグ付けてクランキング。
スポスポスポ・・・・・・
んー、圧縮している感じぃ。(さらに感動。)
ここで圧縮測定。
3秒クランキングで8.8。
6秒クランキングで9.0となった。
予想とは遙かにかけ離れてましたが、特に気にしない。
プラグをデスビへ取り付けます。
デスビ本体と、プラグコードに番号が書いてあるので、簡単ですね。
さて、すべての準備が整いました。
インタークーラー取付、冷却水、排気温度計の袋ナットはまだですが。
いよいよを火を入れます。
緊張の一瞬。
キュキュボーーーー。

やりました、ついにやりましたよ。
めちゃめちゃ笑顔です。(^0^)
この上ない笑顔です。
彼女とその友達とその彼氏と会社の後輩が来てたので、みんな拍手喝采!
記念すべき日となりました。
かなり感動しましたねえ。

思わず自分も拍手!社長もかなり喜んでくれました。
エンジンはすこぶる静かで、バランス効果もばっちりのようです。
感動もつかのま、、、
駆動系のテストのために、クラッチを踏むと・・・
がらがらがらがら・・・
はい、また問題発生です。
なんかかみこみが悪そうな音。
OSのスーパーシングルを今回使ったのですが、こんな音がするのか?
またエンジンを下ろさなければならないという不安が頭をよぎった。
説明書を見ると、「シャリシャリ音が鳴りますが、異常ではありません」
明らかにシャリシャリではないのです。ガラガラなんです。
どこかに引っかかって当たってるような・・・
自分の聞いたことがあるツインとかの音とも違うのです。
でも、クラッチの切れ、つながり方的には問題なさそうな感じ。
試しにリフトの上で回してみると、問題なかった。
とりあえずOKだろうと、自己判断。
このときすでに19時だった。
工場は20時までなので、急いでインタークーラー他の取付をして、工場の裏庭までの4ヶ月ぶり50m走行となりました。