工場出庫、走行開始
2002/4/20
またまた夜勤明けの寝らずに行動。
エンジン始動から2日してから、タービンのウォーターラインガスケットとTRDのローテンプサーモスタットが届いた。
これで、冷却水を入れられる。
すぐさま取付を行う。サーモスタットの取付はパーツインストールのコーナーで。
そして、排気温度計の袋ナットも届いたようだ。
これもすぐ付けられた。
これですべてが揃ったことになります。
ラジエターを取付け、冷却水注入。
LLCはサードのなんとかクールというやつ。
とりあえず防錆効果を持たせたいし、これから夏なので不凍液と言うものは必要ないからです。
鹿児島だと年間通して使えます。
205は7リッター入るらしい。
キャップから満タンに入れて、エンジン始動。
きゅきゅきゅ・・・
ごぼぼぼっ、ぼぼぼ、ぼぼっぼ、ぷしゅー。(フェードアウト・・・)
はい?何ですかこれは?
これは決して水の音ではないのですね。
エンジンがごぼごぼ言っとるんです!
またもや、悩みに突入。
はぁ、、、なんでかねえ。
気になるのがエアバイパスバルブへの配管。
1本遊んでるんです。
修理書を見てもこれらの配管のことは書かれてないんですね。
近いところではキャニスターが怪しかったけど、接続場所はない。
で、配管をよく見ると、樹脂パイプがつまっとる。
怪しく思い、エアバイパスバルブの裏を覗いてみると・・・・
折れてる♪
ツラからきれいに折れていたので触っただけじゃ分からなかったのね。
とりあえず、ネジでふたをして、再度エンジン始動。
きゅきゅぼー・・・・
うん、治った!
(5秒後・・・)
ごぼぼぼっ、ぼぼ、ごぼぼっ・・・
治ってないやん!
社長なんなんですかねえ。これ?
水を入れたらおかしくなったのですよ?
社長:「何かねえ」
といいつつエンジン周り見て、去っていった。
忙しくてかまってもらえないようだ。(T.T)
ちくしょー、何なんだよ。
疲れたので、休憩。
コーヒー飲みながら、ふと見ると・・・
お、おーつーせんさーの!
コネクタが外れてた。^^;
考えてみると、サーモスタットの交換の時に邪魔だから外したらしい。
てなわけで、再始動。
きゅきゅぼー・・・・
おし、治った。
よかったよかった。
で、アイドル中に下からポタポタこぼれてる。
こぼれたLLCを洗うために水をかけたから、それが漏れてるんだと思いこむ。
サーモが働いて少なくなった分を補充する。
10分たっても漏れは止まらない。
もしかして、またやってもうた?(その通りである。)
調べてみると、スロットル部分からの漏れらしい。
鏡で裏側を見てみると・・・
漏れてるね♪ポタポタじゃありません。糸引いてます。
いろいろ外してみてみると、スロットル冷却用ホースのホースバンドが締まってなかった。
スロットルASSYの真下になるため、確認を忘れていたのでした。
これで、ブレーキ以外の液体系はすべて漏らしたことになる。^^;
今度こそはとさらに始動。
30分間のアイドリングで漏れがないことが確認できた。
さてさて、いよいよ走行の時が来ました。
工場から出庫し、近所を約1キロ走行。
久しぶりに載った205は大きかったですねえ。
クラッチのミートポイントはかなり奥で、半クラがほとんどない。
こういう感じは結構好きです。
フライホイールも軽量となったことで、発進時にやや気を遣いますが、慣れれば問題ないでしょう。
これからいろいろ問題が出てきそうですが、とりあえず、オーバーホール作業は完結しました。