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整備記録 ・オイル交換 ・バッテリー交換 |
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デビュー以来5年を経てマイナーチェンジ。フォルクスワーゲンジャパンから5MTターボモデルが国内正規販売となりました。 ターボモデルは2002年9月に国内販売を開始しました。半年後にすぐマイナーチェンジ。エンジンは変更ないものの、前後エアロバンパー、速度感応式ルーフスポイラー、全席レザーシート、シートヒーター、レザーハンドルが標準装備となっています。 購入したのは、平成15年3月17日。鹿児島ではマイナー後、初めてのお客様でした。しかもその車をマイナーデビューショーでショールームに飾らせてくれというから驚きである。黄色のビートルを売りさばき、購入価格は330万と、その辺の国産車が買えるという好きな人にしか分からない価値でしょうねえ。しかも5速MT仕様はこのHPを作ってる15年10月現在、誰も買ってないという、いまどきマニュアルなんて好きものじゃなきゃ買わない車なのですね。なぜ選んだかは定かではない。 パワートレイン 今まではNAのみのSOHCで、パワー的には物足りなさを感じていた。そこで登場したのがターボモデル。Golfに搭載されていたものをそのまま載せたようですが、1.8LDOHC
20バルブで、150馬力/5800rpmを発生する。はぁ?ってお思いの方もいらっしゃるでしょう。国産ではNAでリッター100馬力出してる中、ツインカムターボで150馬力とかなり低め。ネット値であることを考慮して、グロス値ではせいぜい180馬力てとこか。まあカタログ表示というものは各メーカーによって出し方も違いますからなんともいえませんが。そして、びっくりしたのは圧縮比の高いこと。国産では考えられない9.5となってます。NAは10.3ですから、まさにNAベースでターボはちょっと手助けみたいな感じかな。ブーストも上げられないのでタービンにも優しいのでしょう。 さらに、トルクの山。2000rpmと4200rpmでふたこぶラクダ状態になっている。可変バルブかと思いきやそうではないようです。高い圧縮比からの出だしと、あとから回るターボの影響なのだろうか。 外車を知らないだけに、不思議な点が多い。給排気効率が高く、高回転エンジンで採用されるレスポンスのいい5バルブ。1800ccエンジンの採用。国産では比較にならない低馬力表示。トルクの山。高圧縮比。260km/h表示メーター。260km/h表示のメーターは実際ふれるのだろうか?計算してみると260km/h出すには、7365rpmが必要になってきます。 またターボモデルだけあって、エンジン停止後は冷却水を循環させており、ポンプの動作音がしております。よってこの車にはターボタイマーの装着は必要ないということになります。 ドライブトレイン セリカに乗ってるからかシフトストロークはかなりワイドに感じますが、ギアの入り方はとてもよい。ただリバースギアがスバルサンバーと同じ1速の左。プッシュして入れるのだ。5速の下に慣れてる人はややこしく思えてしまいます。クラッチはストローク中間位置でつながりはじめるのだが、スポーツカーのようにここでつながるというのはない。
![]() ブレーキはターボモデルにのみ大型ディスクが採用され、制動力がアップしています。 ホイールはターボ専用の7本スポークアルミ。デザインもなかなかよい。ホイールサイズは6.5J-16、PCD100の5穴。タイヤサイズは205/55 R16。ボルト穴には盗難防止用?のキャップが付属します。 サスペンション関係は変更点があるということですが、サスペンション形式に変更はなく、乗りごごちやコーナリングでNAモデルと同等のような感じでした。ノーマル状態から硬いと不評のようですが、私は好きですね。 エクステリア ![]() NAモデルとターボモデルの大きな違いはエアロバンパーです。フロント部は3つの開口部を持ち、ウインカーがライトの内側にあるという、ナマズみたいな格好です。リアは少し後ろに飛び出し気味で、くり抜かれています。NAではマフラーが見えませんでしたが、ターボモデルでは2本テールが標準となっています。![]() そしてもう一つの特徴は速度感応式ルーフスポイラーです。速度によってシュコッと開きます。効果があるかどうかは別として、80キロぐらいでシュコッと動き始め、停止寸前で元に戻るようです。ちょっとうるさいかも。角度は見えないので定かではありません。 ![]() 今回のマイナーチェンジでNA、ターボ共にサイドミラーの取付位置変更がされています。前モデルはサイドミラーに視界が奪われ、不評だったようです。それからサイドミラーへウインカーが搭載されてます。カラーリングは黒、赤、黄、紺、銀の5種類でオートマのみガンメタが設定されています。黒系は汚れが目立つのと、黄は前に乗っていたし、赤はなんとなく嫌いなので自動的に銀を購入したのでした。ガンメタがあればよかったんですけどねえ。 アルミホイールは結構マッチしている7本スポーク。OZのスーパーツーリスモを持ってますが、白なので純正のほうがよさそうです。 インテリア ![]() ![]() ターボモデルは標準で高級感あふれるレザーシートとなってます。走り系の私にはどうでもいい装備なのですが。^^;シートヒーターも装備され冬はぬくぬくというところ。ダッシュ周りにとくに変わった点は見られません。メーターが違うのと、灰皿、小物入れ、シガーライターの位置が多少変わっているぐらいです。 ![]() ←前モデルでも採用されていた温度計。デジタル表示の雰囲気が微妙に変わっています。プロジェクターヘッドライトを採用し、その光軸調整ができるダイヤル。→ ドライビング さて乗ってみると、やはりと思わせる鋭い加速。しかもかなり静かである。MTということでリニアに反応し、すこぶる気持ちいい。2000rpm付近のトルクでどのギヤでも走っていきます。レブリミットは6500rpm。いかにも欧州人が好きそうなエンジンである。 ただこのエンジンはMTにはちと合わないようです。AT向きに開発されたと思われ、踏み込みすぎると一気に吹け上がるため、ガクガクした乗りごごちになってしまうのです。トルクコンバーターで滑らせるぐらいがなめらかな加速をするようです。 パワーがあがっているのに、燃費がいいという。これもMTのおかげか?ATモデルにしてもカタログでは燃費は変わっていない。これが1800ccにした理由のひとつなのかもしれない。ちなみに実走行の燃費は15km/L。ATのNAモデルは12km/Lぐらいとなっています。 これ、いつかはサーキットを走らすつもり。 便利機能 ドイツ車を選ぶ理由は、ユーザーへの細かな配慮がなされている。なんて聞きますが、探してみると知られざる機能があるようです。 最近の日本車にもついてるかもしれませんけどねえ。 ・ウインドガラスの開閉車から降りて、窓が開きっぱなしだったことはありませんか?再度イグニッションをONにしなくても、写真のようにドアの鍵穴にキーを差して回すと、ガラスが動かせるのです。無くても良い装備ですが、あればあったで便利なのかな?この辺が小さな気配りというものでしょうか。 |
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